2018年01月08日

国立記憶研究所長「91年までウクライナはソ連占領下にあった」

 こちらによると、ウクライナ国立記憶研究所長は「ウクライナは91年までボリシェビキの占領下にあったと認識すべきだ」と述べた。
テレビ局5chとのインタビューにおいて、ヴァトロヴィッチ所長は、1991年はウクライナが独立を宣言した年ではなく、1917-21年のウクライナ人民共和国の遺伝の復活である、として「一世紀前にボリシェビキの侵略が始まったことを知らしめる大規模なキャンペーンを推進する必要がある」と述べた。

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 バルト諸国の真似をしたつもりなのだろうが、占領体制が編入してくれたクリミアの取り扱いはどうなるんですかねえ。モルドヴァ政府がモロトフ・リッペントロップ秘密議定書を批判して沿ドニエストルから突っ込まれたように、ロシア側から突っ込まれること確実。
posted by 藤森信吉 at 12:46| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする