2017年12月01日

沿ドニエストル、文明的離婚をモルドヴァに提案

 こちらによると、クラスノセリスキー・沿ドニエストル大統領は、両岸関係をチェコ・スロヴァキアに喩えて承認を訴えた。
 クラスノスキー氏は、27年間にわたりモルドヴアと沿ドニエストルは異なる法システムを発展させており、二国家が 善隣関係にある、モルドヴァに「相互国家承認」「永続的な平和友好条約の締結」を提案した。また、クラスノセリスキー氏はまた、住民生活に直結する経済・人道・文化的な問題の解決に集中するよう、モルドヴァ側に求めた。
 「おそらく秩序維持が最適であることを理解できる日が来るだろう。チェコとスロヴァキアのように」と述べた。
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 統合圧力で四面楚歌の中、誰も聞いてくれないだろうけど改めて国家分離を提案。チェコ・スロヴァキアの喩えは沿ドニエストルお得意の論法で大昔から多用しています。因みに、沿ドニエストル独立で一番困るのは実はロシア。
posted by 藤森信吉 at 13:03| Comment(2) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする