2017年08月01日

クリミア観光人気、第二位

こちらによると、クリミア観光は、ロシア観光客のレーティングで第二位を占めている。
 ロシア観光業協会によると、一番人気はトルコであり、次いでロシアの海岸部-ソチ、クリミアが夏季休暇のトップ5の座にとどまっている。人気はギリシャ、キプロス、スペイン、ブルガリア、モンテネグロ、イタリアと続く。
  観光業界によると、予約状況は危機以前のレベルに戻っており、夏末までこの傾向は続く、としている。
8月のトルコ旅行は84000-86000ルーブリ、ギリシャ、キプロスは8000-10000ルーブリ、チュニスは73000ルーブリ、スペインは120000ルーブリを要する。他方、ロシア国内では平均60000ルーブリである。
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日本人的には「グアムにするか沖縄にするか」みたいな感じか? この価格差なら断然トルコ。
posted by 藤森信吉 at 08:30| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザハルチェンコ「小ロシアの議論は今後も続ける」

 こちらによると、ザハルチェンコ・ドネツク人民共和国元首は「小ロシア創設の反響に驚いている。議論は今後も続けていく」と述べた。
 ザハルチェンコ氏は、一週間内にウクライナ全土から、膨大な反響、コメント、提案が寄せられたが、小ロシア創設のアイデアは具体的な提案を行う必要があり、今後も取り組み、事態を分析していく、と述べた。また、小ロシアという名称、首都の位置、国旗、国章についても反対意見が出され、ウクライナの全地域の代表が集まる創設会議の構成、フォーマット、時期についても議論された、最終的な決定は採用されなかったが、最も重要なのは議論を続けていくことだ、と結んでいる。
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早くもトーンダウン(というか、誰も相手にしていなかったが)。「今後も議論していく」=「善処します」「精査します」(官僚用語)といったところか。何でこんな荒唐無稽な構想をぶち上げたのか、ますます謎。
posted by 藤森信吉 at 00:03| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする