2017年07月04日

ウクライナのガス輸送量、激増

 ウクルトランスハス社によると、2017年上半期のウクライナ経由のロシア・ガス輸送量は457億m3であった。これは2前年同期比21%増、全前年同期比59%増で過去5年間で最高の数字である。
 EU諸国向けは444億m3(前年同期比22%増)、モルドヴァ向けが13億m3となっている。
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ガスプロム「2020以降、ウクライナ・ルートの使用は150億m3以下」

 こちらによると、2019年後のロシアガスのウクライナ経由輸送量は最大で150億m3以下となる。
 ミレル・ガスプロムCEOは、2019年後のウクライナルートの利用予定について質問を受け、「ロシア領内のガス輸送路の再構築により、2022年初にはウクライナ経由の輸送量は100-150億m3となる」と答えた。また、ロイターとのインタビューにおいて、ミレル氏はガスプロムは、ノルド・ストリーム2稼働後も、ウクライナ・ルート維持を予定している、と述べていた。
 人民共和国については、ガスプロムは2015年1月以降、11.96億ドル相当のガスを供給している、と述べた。
posted by 藤森信吉 at 11:59| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする