2017年05月08日

6/24 ウクライナ研究会で報告します

 6月24日、ウクライナ研究会で報告します。
http://ukuken.web.fc2.com/
ウクライナ研究会 第37回定例研究懇談会(入場自由:無料)
日時: 2017年6月24日(土) 12:30〜15:40
場所: 早稲田奉仕園 You−Iホール 会場地図
〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1 
12:15 開場
12:30 開会
12:40 報告1 藤森信吉(北海学園大学)
「非承認国家の「消滅」――発電国家沿ドニエストルの興亡」
14:10 休憩
14:20 報告2 黒田龍之助(言語学者/フリーランス語学教師)
イーホル・ダツェンコ(言語学者/名古屋大学大学院)
    「『初級ウクライナ語文法』発刊に寄せて」
15:20 事務局報告――運営委員の改選その他
15:40 閉会
15:50 閉場

posted by 藤森信吉 at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人民共和国経済の支配者

 こちらによると、人民共和国が「国有化」したウクライナ企業は、ロシア連邦が管理している。
 4月初、ザハルチェンコDNR元首が出した「ウクライナ工場の一時的統制」は、ヴネシトルグセルビス(Внешторгсервис)社がコントロールしている。同社は、ドネツクスターリ、エナキエフ・マキエフカ冶金工場、エナキエフ・コークス工場、ヤシノフスキーコークス工場、マキエフカコークス、ハルツィーズパイプ工場を統御しており、総支配人には元イルクーツク州副知事のロシア国籍者パシコフが就いている。バシコフ氏は、2015年に登録された国際人道問題を支援する慈善財団の総裁にもなっている。
 DNR産業通商大臣は「パシコフ氏はザハルチェンコ元首の経済問題顧問であり、ロシアとの友好関係を害することがない限り、特に隠す必要もない」とこの情報を認めている。ウクライナ安全保安庁は、パシコフはルガンスク人民共和国の予算を増額させるために財団を利用した、似非共和国へのロシアの財政支援を隠すために、慈善財団が使われている、と指摘している。



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準禁治産者の後見人(財産の管理)というべきか、あるいは、植民地の総督府(優良企業を支配して搾取)、というべきか。パシコフの役割は、満州国における岸信介だな(笑)
posted by 藤森信吉 at 13:21| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤヌコヴィッチ・ファミリーは400億ドル盗んだ

 こちらによると、2.5年間にヤヌコヴィッチ・ファミリーは400億ドルを横領した。
 エーニン副検事総長はテレビ局の番組内において「我々の計算では、任期中にヤヌコヴィッチは400億ドルを盗んだ。2.5年間で国家予算に匹敵する額を盗んだのだ」と述べた。
 ヤヌコヴィッチ・ファミリーには複数の影響集団があり、クルチェンコ、クリメンコらの指揮下にあった。ドニプロペトロフシク州のみで毎月1億ドルのキャッシャを「税プラットフォーム」と称して抜いていた。

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 盛り過ぎな気も
posted by 藤森信吉 at 11:50| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする