2017年05月07日

ラトヴィアの無国籍住民は24万人(全人口比11.4%)

こちらによると、ラトヴィアにおける「無国籍人」は24万2560人、全住民数の11.39%である。
 ヴェーヨニス・ラトヴィア大統領はロシア語住民が住むダウガフピリスにおけるコンファレンスにおいて、無国籍人の子供にラトヴィア国籍を申請するよう、呼び掛けた。「親が子供にラトヴィア国籍者の登録を行うことは重要であり、子供たちの無国籍者ステイタスは時間が解決するであろう」と大統領は述べた。
 また大統領は「国富の源は人であり、したがって、民族や宗教によらず、ラトヴィア住民は誰でも自らの帰属を
実感することが重要である」とした。
 2016年11月、大統領は、ラトヴィアにおける無国籍者の子供に、出生時に国籍を付与する案を提起したが、法律化には至っていない。2017年1月1日時点で、ラトヴィアには、無国籍者が242560人おり、国内住民の11.39%に相当する。無国籍者の2/3は51歳以上であり、参政権および公務員として働く権利がない。無国籍者の帰化は、ラトヴィア言語・歴史のテストを経る必要がある。
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忘備録として。
posted by 藤森信吉 at 15:39| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする