2017年05月02日

ナフトガス社、パイプライン輸送料引き下げの用意

 こちらによると、ナフトガス社は輸送料を引き下げる計画がある。
 ヴィトレンコ・ナフトガス社商業局長によると、ナフトガス社は、2009年契約終了後、ガス輸送料金を引き下げる計画がある。それにより、ノルドストリーム2よりもウクライナルートの方が安価になる。
「2020年以降、輸送料は1/10になり、ノルドストリーム2より遥かに安価になる」として、ノルドストリーム2建設は非経済的になる、と指摘した。同時に、「ロシアガスの通過料値下げには年1100億m3輸送の保証が必要ある。ノルドストリームは2016年に公称438億m3のロシアガスをドイツにもたらした。ガスパイプラインの稼働率は80%であり、ノルドストリーム2完工後の損失を防がなければならない」とも述べた。
 昨年、ロシアは832億m3をウクライナ経由でEUに輸送したが、輸送料は18億ユーロであった。
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私の誤読でなければ、1/10(знизяться приблизно до десятої частини )とは随分な値下げだ。たとえとして挙げた数字だろうか。とにかく、ノルドストリーム2に焦っている御様子。
posted by 藤森信吉 at 19:05| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする