2017年04月28日

ウクライナは102位(報道の自由度ランキング)

 2017年度「報道の自由度」ランキングによると、180か国中、ウクライナは102位だった。
2016年に比べ、ランキングを5つ、指数を0.26上昇させた。
 マイダン革命以来、メディアの所有者の開示や国家情報へのアクセス等の改革がなされてきたが、依然としてオリガルヒがメディアを支配していることがマイナス材料とされている。また、ロシアとの情報戦争やジャーナリストやTV局への攻撃に対して国家が無力であること、人民共和国支配領域における批判的メディアの不在も懸念されている。
 ジョージア64位、アルメニア79位、モルドヴァ80位、クルグズスタン89位、ロシア148位、ベラルーシ153位、カザフスタン157位、アゼルバイジャン162位、ウズベキスタン169位、トルクメニスタン178位。
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人民共和国内の「報道の不自由度」が足を引っ張っているようだ。オリガルヒ系メディアは、ライバルや政府に対する批判だらけで、外部者としてはネタの宝庫。
 
posted by 藤森信吉 at 11:54| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キエフ・ミンスク・ラインは平和の印

 こちらによると、チェルノブイリ原発事故祈念日の4月26日、ルカシェンコ・ベラルーシ大統領が式典に参加した。
 ポロシェンコ大統領は、「今日、ウクライナに対する宣戦布告なき戦争が行われているが、我々にとって、ベラルーシ・ウクライナ国境が常に友好・善隣・平和的関係にあるのは極めて重要である。両国が係争状態にあったことはない。ベラルーシ大統領からは確約と支持を受けてきた。キエフ・ミンスクラインは、善隣・友好・平和を意味する」と両国関係を高く評価した。
 ルカシェンコ大統領は「我々は一家である。ウクライナが必要なら、土地を耕すことを手伝う。我々は平和の名のもとに協働する」と述べた。



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 二人ともでかいな〜。プーチンはこの中には立ちたくないだろう。
posted by 藤森信吉 at 10:39| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする