2017年04月13日

ジョージア、ロシアガスから完全に訣別

 こちらによると、ジョージアはガスプロムの天然ガスを完全にアゼルバイジャン産に置き換える。
 ジョージアのエネルギー相は「我々はアゼルバイジャンもしくはイランのガスを購入する機会を与えられている。今日、アゼルバイジャン産ガスをフルに輸入する決定を採択した。ガスプロム産の購入は今年度中はない」と述べた。ジョージアでは、2018年に地下ガス貯蔵庫の建設が開始され、2020年に引き渡される予定である。
 2007年以降、ジョージアはロシアのガスを購入していない。他方で、昨年末まで、ロシアがアルメニアに供給するガスの10%を輸送料として受け取ってきた。この契約が1月1日に失効した。新規契約で、ガスプロムは輸送料の通貨決済を提案し、ジョージア側も受け入れた。それによれば、2017年は一部は通貨・一部は現物、2018年は通貨決済のみ、となる。
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初耳。因みにウクライナの「ガスプロム絶ち」は500日目を突破したようです。
 
posted by 藤森信吉 at 09:40| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする