2017年03月25日

ナフトガス、破産の用意あり

 ストックホルム仲裁でガスプロム社勝訴の場合、ナフトガス社を破産させる用意がある、とヴェトレンコ氏は述べた。
 ノーヴォエ・ブレーミャ・ビジネス誌とのオンラインインタビューにおいて、ヴィトレンコ・ナフトガス社商務局長は、「国家はナフトガス社の債務に責任を負わない。単にナフトガス社が破産するだけであり、ナフトガスは競売にかけられ、債権者は然るべきお金を受け取る。また、ガスパイプライン、ガス田は国有資産であるから、ガスプロムには渡らない」と述べた。一方で、ナフトガス社の敗訴の可能性は低い、との見解を示した。
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なんとなく担保入札を思い出しました。予定では、月末に仲裁判断が出る。
posted by 藤森信吉 at 20:42| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国営炭鉱の整理、加速

 ウクライナ・エネルギー石炭産業相によると、ウクライナは国営炭鉱を33から26に減らすことを計画している。
 「省は炭鉱の数を33から26に減らす意向であるが、産出量は580万トンから870万トン、50%増になる。これは、近代化、新しい機器の導入のおかげである」と発表されている。これに向けて8億フリブナと10億フリブナの国家保証付きクレジットが充てられている。
posted by 藤森信吉 at 20:21| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする