2021年03月05日

【朗報】沿ドニエストルにワクチン到着

 こちらによると、沿ドニエストルに最初のコロナ・ワクチンが到着した。
 沿ドニエストルに最初のワクチン-ルーマニアから供給された1810回分のアストラゼネカ製-がもたれされた。クラスノセリスキー大統領は「我が国のコロナ対策に助力してくれるルーマニアおよび全ての国際社会のパートナーに感謝の意を伝える」とテレビで述べた。大統領は、コザーク・ロシア大統領府副長官との合意により、スプートニクV供給が策定中であり、またWHOともワクチン供給計画が進行中である、と述べた。
-----------
沿ドニエストル的にはルーマニアは「敵」なのだが、背に腹はかえれない。敵国ロシアのワクチンはいらんとか言っている国よりは遥かに柔軟だ。ところで、沿ドニエストルはWHOと直接交渉できたっけ??
posted by 藤森信吉 at 21:41| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月04日

ゼレンシキー、お約束のノルド2批判

 こちらによるとゼレンシキー大統領は、ノルド2完工は「全ヨーロッパのエネルギー安全保障に悪影響を与える」と述べた。
 シャルル・ミシェル欧州理事会議長との共同ブリーフィング上、ゼレンシキー大統領は「ヨーロッパの指導者、そしてウクライナ人全てが理解しなければならないこと、それはウクライナを迂回するガスパイプライン建設はウクライナ経済の問題だけでなく、全ヨーロッパのエネルギー安全保障にかかわる問題である。完工した場合、ドンバス、クリミアに続き、ウクライナへの強力な一撃となる。ウクライナはEU諸国およびノルド2に対する制裁を科しているアメリカとともに、多くのことを行ってきた。この問題を我々が提起しなければ、ノルド2は既に完工されていただろう」と述べた。 
 
posted by 藤森信吉 at 18:16| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月03日

モルドヴァ、沿ドニエストルにワクチンおすそ分け

 こちらによると、サンドゥ・モルドヴァ大統領は、モルドヴァに供給されたワクチンの一部を沿ドニエストルに仕向ける計画があることを明かした。
 サンドゥ大統領は「ワクチン接種は政治でも地政学でもない。専ら我々国民の利益に従わなければならない。ワクチンが西側から来たとか東側から来たとか無関係である。左岸に住む我々の国民のワクチン需要は高い。我々が受領したワクチンの一部を沿ドニエストル地域の住民のために送る用意がある。第一弾は医療従事者、コロナ禍対策の最前線で働いしている人々向けである」と記した。国家厚生局によると、受領したアストラゼネカ製ワクチンの10%にあたる1800回分が沿ドニエストルに向けられる。

--------
 アストラゼネカよりスプートニクVの方が有効性が高いとか言われているが、ロシアは沿ドニエストルに供給しないのか・・・
posted by 藤森信吉 at 14:21| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月02日

ウクライナの平均月収は440ドル

 こちらによると、2021年1月の名目平均賃金は12337フリブナだった。
 この数字は2020年1月比で15%増だった。この数字は、最低賃金6000フリブナの二倍となっている。他方、2021年1月の実質賃金は前月比マイナス14.1%、2020年1月比でプラス8.3%だった。
 名目賃金が低い地域はチェルニフツィ州9696フリブナ、高い地域はドネツィク州13786フリブナ、キエフ市は17533フリブナだった。
最低賃金額は2021年1月1日から6000フリブナ(最低時給36.11)に設定されている。2021年12月1日からは6500フリブナ(39.12)となる。

posted by 藤森信吉 at 14:08| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月28日

モルドヴァにコロナワクチン到着

 こちらによると、キシナウ空港にルーマニアからアストラゼネカ製ワクチンが到着した。
 受領式典に参加したサンドゥ大統領は「この過程に関与した全員に感謝を申し上げたい。このワクチンに対し、ルーマニアに多謝申し上げたい。早急に次のワクチンを手配してくれたEUにも感謝申し上げたい。ワクチン第一弾は、医師の健康を維持するうえで非常に重要である」と述べた。最初のワクチン接種は医師に対して行われる。
 この前日、ルーマニア首相は、モルドヴァに21600回分のアストラゼネカ製ワクチンをモルドヴァに供給することが決定されたと発表していた。最初の2万回分は、ルーマニアが約束した20万回分の第一弾となる。
posted by 藤森信吉 at 21:51| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月27日

密造ウォッカ隆盛

 こちらによると、2020年のウクライナにおけるウォッカの生産量は前年比マイナス6.7%だった。
 国家財政局長によると、2020年のウォッカの生産量は4450万リットル(アルコール分換算)で前年比6.7%減であったのに対し、エタノールの生産量は9300万リットルで36%増となった。このことは、非正規アルコール市場の成長を証明している。2013-2020念、ウォッカの生産量は60%減となった一方で、エタノール生産量は2.8倍になった。この間、ウォッカ税は2倍になっている。
 局長によると、、非正規アルコール製品対策として、国家財政局は、2021年2月1日から「アルコール」作戦を開始しており、226トンのエタノール、134トンのアルコール製品、8000の納税認証を押収した。また、2月1日から25日の間、非正規アルコール製品を陳列した53のインターネットサイト、21のネット広告が削除された。非正規アルコール製品はネット販売・通販を通じて売り上げを伸ばしている。そのため、宅配業に対する規制も検討されている。エタノールの生産コストは21フリブナ/リットルでこれに30%の利益とVATを追加しても、ミネラルウォーター「ボルジョミ」の販売価格を超えることはない。
posted by 藤森信吉 at 22:00| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月26日

モルドウァ、電力供給会社の入札締め切り

 こちらによると、モルドヴァの電力供給に5社が応札した。
4月1日以降の電力供給契約に応札したのは、energocom、モルドヴァ国家地区発電所(MGRES、沿ドニエストル)、ドンバスエネルゴ(ウクライナ)、D.Trading(ウクライナ)、NAvitas Energyの5社である。
 委員会は3月16日までに審議し落札者を決定する。前三社は、数年来、応札しているが、常に仲介者たるEnergocom社が落札に成功してきた。
Energocom社はMGRES社の電力を転売し、モルドヴァ電力需要の4/3を満たしている。
-----------
 沿ドニエストルの貿易輸出額の1/3は電力。モルドヴァが沿ドニエストルを潰したいなら、ウクライナ企業に落札させればよいのだが、何故かそうならない。もう一つ、MGRESがモルドヴァに直接供給すればよいのに、何故かEnergocom社経由の契約となる。
posted by 藤森信吉 at 16:23| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月25日

メドヴェドチュークのパイプライン資産、接収される

 こちらによると、高等反汚職裁は「サマラ・西ルート」パイプラインを差し押さえし、国有財産に移管した。
 ウクライナ安全保障庁、国家反汚職局等が収集した証拠に基づき、高等反汚職裁は「サマラ・西ルート」石油製品輸送パイプラインの一部を差し押さえた。ウクライナ領内には全長1433kmの「サマラ・西ルート」原油パイプラインがあり、一部区画をメドヴェドチュークの関連会社「プリカルパトザパドトランス」社が運営していた。パイプライン輸送運営に伴う建物等の施設も国有資産に移管された。石油製品輸送パイプラインはウクライナ国民が所有する外国企業によって使用されており、民営化されていない、したがって国家安全保障国防会議は国有資産をウクライナ人民へ返還することを決定した、としている。


posted by 藤森信吉 at 13:05| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

ウクライナ世論、メドヴェドチュークへの制裁支持

 こちらによると、ウクライナ世論のメドヴェドチュークに対する制裁の認知度は75%だった。
・レイティング社による世論調査、2021年2月22-23日、ウクライナ全土2500人。
・国家安全保障国防会議のメドヴォェドチュークらに対する制裁決議を知っている
 よく知っている40%、何か聞いたことがある35%、初めて聞いた25%
・制裁を支持する58%、支持しない28%
・メドヴェドチュークに対する制裁は同人の親ロ活動に関連している52%、オリガルヒ間の離合集散30%、パイプラインの国有化の試み16%、
アメリカ様の命令13%、対抗勢力からの圧力10%
--------
メドヴェドチューク率いる野党プラットフォーム党および盟友ボイコの支持率が急落したので、制裁は今のところ政治的には成功かと。
posted by 藤森信吉 at 22:18| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

ワクチン、ついに到着

 こちらによると、最初のコロナワクチンがウクライナに到着した。
 インドで製造されたアストラゼネカ製ワクチン50万回分がトルコエアー輸送によりボリスピリ空港に到着した。治験によれば同ワクチンの平均有効性は70%である。2月中にウクライナには11万7000回分のファイザー製ワクチンが届く予定であるが、COVAX枠内のワクチン供給は3月初以降から始まる予定である。COVAX枠では上半期に220万〜370万回分のアストラゼネカ製ワクチンが供給される。その他、ウクライナはアストラゼネカ、Novavax社と1200万回分の供給契約で合意している。Sinovac社とは宇蔵内は1900万回分の契約を結んでいるが供給は4月以降となる。



------------
 医療関係者から接種なのだが、有効性が劣るアストラゼネカ製ワクチンを彼らに押し付けますかね。
posted by 藤森信吉 at 20:33| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

モルドヴァ世論、親EUに傾く

 こちらによると、モルドヴァ世論のEU支持率がユーラシア経済連合支持率を上回った。
・Vox Populi社による調査、2月12-20日、1191名(沿ドニエストル除く)
・次の日曜日に国民投票があった場合、どの統合路線を選択するか
 EU42.1%、ユーラシア経済連合39.4%、ブロックに加盟する必要なし7.5%、投票に参加しない・解答困難11%
・NATO加盟について
 賛成26.5%、反対54%、投票不参加9.8%、NATOって何?6.5%、解答困難3.2%
-----------
軍事的中立は、道義的に美しく響くせいか、支持率が高い。ウクライナも軍事的中立を破棄しているのだが、未だに世論の支持率は高い。
posted by 藤森信吉 at 23:26| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月21日

プラハトニューク、共和国勲章はく奪

 サンドゥ大統領はプラハトニュークの「共和国勲章」はく奪を決定した。
 国を収奪氏、国家機構を攻撃・弱体化し、権威主義対体制を築いた者は国の栄誉に浴することはできない、と大統領はfacebook上で述べた。サンドゥ大統領は勲章はく奪の意向を以前から示していた。プラハトニュークは、モルドヴァ最上の勲章である「共和国勲章」を、2014年、時のティモフティ大統領によって授与されていた。同様に、時の議会多数派「ヨーロッパ統合連盟」の議員全ては、EUとの連合協定およびビザなし渡航調印後に叙勲されていた。
posted by 藤森信吉 at 18:08| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月20日

メドヴェドチューク、国内で制裁対象に

 ウクライナ国家安全保障国防会議は、メドヴェドチュークを制裁対象とする決定を採択した。
 国家安全保障国防会議は、19法人と8自然人を新たに制裁リストに加えた。うち3名はウクライナ国籍人、すなわち、ナタリア・ラヴレニューク(既に制裁対象のタラス・コザークの夫人)、オクサナ・マルチェンコ(メドヴェドチューク夫人)、そしてヴィクトル・メドヴェドチューク本人である。制裁リスト入りの理由は「金融テロリズム」である。ダニロフ・国家安全保障国防会議書記は「ウクライナ国境から14kmのロシア領にメドヴェドチューク夫妻、コザーク夫妻が共同所有する製油所があり、ここで製造された燃料、潤滑油が我々の兵士を殺害しているテロリスト達の領地に供給されている」と説明した。
 制裁対象となると、資産が3年間、凍結される。この他の制裁内容については明らかにされていないが、既に制裁リストに掲載されたコザークの例では、資産の凍結に加え、経済活動に関する人権-資産の行使・処分・移転が制限される。
------
 カセットスキャンダル、オレンジ革命、マイダンを易々と生き抜いてきたメドヴェドチューク同志にとって、これくらいは余裕でしょう。次の選挙で野党プラットフォームが馬鹿勝ちすればシレっと復権するはず。因みに私がメドヴェドチュークの役割に気付かされたのは松里先生の論文から。
Kimitaka Matsuzato, “Elites and the Party System of Zakarpattya Oblast" この論文は本当に素晴らしい。NATOガーとかロシアガーとか言っている東西ウクライナ論者は必読。


posted by 藤森信吉 at 13:41| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

ウクライナ世論、ワクチン接種に消極的

こちらによると、ウクライナ世論はコロナワクチン接種に極めて消極的である。
・ウクライナ未来研究所、2021年1月27日-2月5日、ウクライナ全土、2400人。
・対コロナウィルス・ワクチン接種の機会が提供された場合、
検討するまでもなく拒否44%、接種する8%、ワクチンの種類次第で接種18%、無料なら接種9%、決定は先延ばし21%
・どのワクチンを信頼するか
 米・ドイツ製ワクチン(ファイザー、バイオンテック)17.5%、ロシア製(スプートニクV)12%、アメリカ製(Moderna)11%
 ファイザー、バイオンテック人気はウクライナ西部で高く、東部・南部ではスプートニクVへの信頼度が他地域より高い。また、55歳以上の層でスプートニクVに対する信頼度が高い。
*ウクライナ世論の78%はコロナウィルスの脅威を理解しており、それ故、ワクチン接種する用意がないということは、コミュニケーションの欠如、すなわち保健省の遅れによるものである。
posted by 藤森信吉 at 17:15| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

原発増設の計画

 こちらによると、ウクライナは原発を増設する計画がある。
 ボイコ・エネルギー次官は「原子力エネルギーはウクライナのエネルギーの戦略的かつ基礎的なものであり、成長する必要がある。改修だけでなく稼働延長も必要である。そして現行炉の置き換え計画も実現する必要がある。フメリニツィキー3、4ねそして私見ではロヴノ5号ブロック建設が有望である」と述べた。また、コティン・エネルホアトム社社長代行によると同社は目下、ウクライナ発電の55%を占めている。「11ブロックが稼働している。改修中のフメリニツィキー2も前倒しで稼働し、フル稼働に達した」とコティン氏は述べた。韓国水力原子力発電社が、APR-1400型をロヴノ原発建設する意欲を示している。
posted by 藤森信吉 at 16:46| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月16日

ウクライナ、ベラルーシ・ロシアから絶賛電力輸入中

 こちらによると、ヴィトレンコ・エネルギー相代行は、輪番停電を避けるためにベラルーシ、ロシアから電力を輸入した、と述べた。
 ヴィトレンコ氏は、ウクライナ30フォーラムにおいて、自らはロシア、ベラルーシからの電力輸入に反対で、ロシア、ベラルーシの電力システムから切れてヨーロッパのものと接続される必要がある、と述べた。その上で「厳冬により電力不足が生じている。原発はフル稼働で石炭火力、さらにはガス発電炉も稼働している。しかし十分ではない。緊急輸入をベラルーシから行った。好きではないが、輪番停電の恐れがあった」と輸入の理由を説明した。
 ウクライナは2月1日からベラルーシ経由でロシアから電力輸入を開始した。ウクライナ最高会議のエネルギー委員会議長は、ロシアからの電力輸入は「クレムリンへのエネルギー依存を導かない」としていた。また、クレバ外相は、ウクライナは2023年までベラルーシ、ロシアの電力網から完全に切れてロシアの電力システムに加わる、と述べていた。

posted by 藤森信吉 at 20:06| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月15日

「国内生産ガスは住民に充てられる」

 こちらによると、安価な国内生産ガスは
住民向けに充てられる。
 ヴィトレンコ・エネルギー相代行は、インタビュー内において、「ウクライナ国内生産の安いガスが高く売れる輸出にまわされている」とのネット上の噂を否定し「国有企業が産出したガスは天然ガスそのものだけでなく熱供給公社を通じて住民に消費されている」と述べた。
 また、「生産コストは上昇傾向にあるが、2.6フリブナで、住民が支払ってい価格の1/2〜1/3である。輸送費を算入しなければならないが、しかし、生産コストが市場価格よりはるかに低いのは事実だ」と述べた。
 また「生産コスト2.6フリブナをなぜ6.99フリブナで売るのか。まず、2.6フリブナでも料金を払えない人々が多くいる。これら補助金は他から支払われる必要がある。また、エネルギー企業の納税もある。コストのみだと国庫に税金が入らない。教師、医師、国防費は税金で維持されている」と説明した。
--------
posted by 藤森信吉 at 10:45| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月14日

プーチン「ロシアはドンバスを見捨てない」

 こちらによると、プーチン大統領は「ロシアはドンバスを見捨てない」と発言した。
 プーチン大統領は、ロシア-24テレビ局の番組内で「ドンバスで人々、特に子供たちが傷ついているのを目前にしたら、我々は君たちとともになる。諸君らは第四階級であり、ロシアは大いに責任を負っている、と言おう。いかなる政策であろうが、その結果を考えねばならない。何があろうと、我々はドンバスを見捨てない」と述べた。
 ペスコフ報道官は1月末に「ドンバス編入は直接的にも間接的にも議題になっていない。しかしロシアはロシア語話者住民の権利保護を続ける」と述べていた。
posted by 藤森信吉 at 17:20| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月13日

ドネツク人民共和国の年金平均支給額は8600ルーブリ

 こちらによると1月の引き上げにより、ドネツク人民共和国の平均年金支給額は8600ルーブリとなった。
 2021年1月1日に、元首令により全カテゴリーの支給額が17%引き上げられた。その結果、最低年金支給額は5616ルーブリ(2020年12月比+806ルーブリ)、平均支給額は8669.84ルーブリ(+1220.80ルーブリ)となっている。また、年金の引き上げには65万3400人の住民が浴している。
 次の引き上げは2021年7月1日に予定されている。ドネツク人民共和国元首は、2022年までにロストフ州並みに年金支給額・給与額を引き上げる計画を繰り返し述べてきている。
--------
8600ルーブリ=約12000円。
posted by 藤森信吉 at 23:30| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

ウクライナ研究会第44回研究報告会(2/13)のご案内

日時:2021年2月13日㈯
場所:早稲田奉仕園 スコットホール講堂(収容定員200名)
タイムテーブル:
14:00〜14:15 開会:会員総会(運営委員選挙結果報告)
14:15〜15:15 特別講演:セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使(言語:英語)
15:25〜15:40 ウクライナ研究会賞 授賞式
15:45〜16:30 澤田智恵 氏 ヴァイオリンコンサート(ピアノ伴奏あり)
閉会

 どなたでも参加できます。密にならないよう、200席の会場で開催いたします。消毒液の用意、常時換気もしておりますのでご安心してお越しください。
 詳細はこちら
posted by 藤森信吉 at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする