2017年05月24日

アメリカ、軍事援助政策を転換

 こちらによると、アメリカ政府は2018年度予算から、軍事援助をローンに切り替える。
 トランプ大統領の提案では、アメリカは国務省およびその他国際プログラム費用を前年比29.1%減、マイナス115億ドル減らすことになっている。
 ミック・マルバニー行政管理予算局長は「対外軍事プログラムを直接供与からローンに切り替える。我々は、1億ドル上げるのではなく、より少額のローンを与えて、彼らがより多くのものを購入することになる」と述べた。アメリカの軍事支援の最大の受領国であるイスラエルとエジプトはこの限りではなく、パキスタン、チュニジア、レバノン、ウクライナ、コロンビア、フィリピン、カンボジア、ベトナムが対象となる。
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この方針転換に「アメリカはウクライナへの関心を失った」とロシアは大喜び
posted by 藤森信吉 at 22:28| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キエフ地下鉄、値上げ

 こちらによると、7月15日からキエフ地下鉄が5フリブナに値上げされる。 
 キエフ市の料金表によると、地下鉄は5フリブナ(非カード決済)、バス、路面電車、トローリーバス、ケーブルカーは4フリブナになる。現在の料金はバス、路面電車、トローリーバス、ケーブルカーが3フリブナ、地下鉄が4フリブナである。
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現在の為替レートで計算すると、約20セント。因みにモスクワ地下鉄は35ルーブリだから63セントくらい。モスクワ市民の購買力はキエフ市民の3倍、あるいはキエフ死はモスクワ市より3倍社会に優しい。関係ないが、ケーブルカーも通常料金体系であることを初めて知りました。観光設備かと思ったよ。
posted by 藤森信吉 at 14:14| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

ニュース製作会社からロシア人を追放

 ヘラシチェンコ代議員は、facebook上において、ニュース製作に携わってきたロシア国籍プロパガンディストの国外追放を明らかにした。
 「今日、ロシア国籍のプロパガンディストであり、インテルテレビ局報道部の事実上の責任者で、有名なプロパガンディスト、マリア・ストリャロヴァのボスであるイーゴリ・シュヴロフがウクライナ領から去った。今後5年間は入国できない」とヘラシチェンコ議員は記している。
 シュヴァロフは、ロシアの諜報部に利用され、マスメディアを通じて、武力による政権奪取として政権を批判したり、ヨーロッパ統合改革を混乱させたりした。
 シュヴァロフは2014年に国外追放の可能性があったが、インテル局の所有者が当時のウクライナ国家保安庁のナリヴァイチェンコ議長に圧力をかけることによって、さらに3年間、ロシアのプロパガンダ活動を行ってきた、とシヘラシチェンコ議員は記している。
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 マイダン直後から治安当局にマークされていた札付きであった模様。
額面通りに受け取ると、「ウクライナのメディア制作の現場に入り込んでプロパガンダに従事してきた敵のスパイを追放した」となる。しかし、マイダン革命やヨーロッパ統合路線を批判すると「敵のスパイ」とされて抹殺される、とも解釈できる。
posted by 藤森信吉 at 19:30| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フロイスマン首相、国家電子発注システムを自賛

 こちらによると、国家電子発注システムProzorro の節税効果は240億フリブナに達している。
 フロイスマン首相は、キエフにおけるPRIMOフォーラムにおいて、「2016年、Prozorro利用による節税効果は240億フリブナであり、取引額は7000億フリブナに達した。かつてウクライナの発注システムは不透明で、莫大な損失をもたらし、汚職の根源となっていたが、システムは変わった。2016年8月1日からProZorros導入されたのだ」と述べた。また、首相は、ProZorro利用の次なるステップとして、非戦略的国営企業の民営化を挙げた。
posted by 藤森信吉 at 18:37| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

反ダンピング課税祭

 こちらによると、ウクライナは、ロシアの窒素肥料に対する反ダンピング課税を復活された。
 課税率は31.84%でロシア産の尿素およびカーバイト製品全てに適用される。経済発展省によると、ロシアは主要供給者(80-90%)で、ダンピング価格による輸入でウクライナ農業は将来的に供給者に従属する恐れがある。
 また、こちらによると、国際貿易に関する省庁間委員会は、ロシアからのチョコレートおよびカカオ製品に対し31.33%の反ダンピング課税を課す決定を行った。税率は31.33%で5年間有効である。
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 肥料=フィルターシ、チョコレート=ポロシェンコ?
posted by 藤森信吉 at 13:19| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

ウクライナ、食料品の沿ドニエストル輸送をブロック

 こちらによると、20日からウクライナは自国境を経由する沿ドニエストル向け食料品のトランジットを禁止する。
 コバリ沿ドニエストル農相によると、ウクライナ食料監督・消費者保護庁から、トランジット禁止の通知を受けた。通知には、ウクライナを経由するトラック輸送はモルドヴァ食料安全局のチェックポイントのみとなる。農相は、「我々の食料対外依存を考慮すると、問題は極めて深刻である」と述べた。禁止対象は、ウクライナ領のトランジットだけでなく、ウクライナ製食料品も含まれている。
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沿ドニエストルの輸出品だけでなく、輸入品もモルドヴァ通関経由となりましたか。再統合に向けて外堀がどんどん埋められているところ。
posted by 藤森信吉 at 12:36| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

ロシアNIS調査月報2017年6月号に寄稿しました

 20日発行 ロシアNIS調査月報2017年6月号 特集◆ウクライナ危機から3年を経たNIS経済
に調査レポート「マイダン後のウクライナ・エネルギー事情」を寄稿しました。





posted by 藤森信吉 at 17:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ・ユーザー、facebookに乗り換え

 こちらによると、ウクライナユーザーのFacebook、Google+へのアクセスが急増した。
 Kantar TNS CMeterの調査によると、ロシアSNSへの接続がブロックされた2日目に、Facebookへの日ビジスター数は37%増、Google+は85%増となった。またウクライナのukr.net、i.ua、meta.uaへの接続はそれぞれ先週比で32%増、35%増、36%増となった。
 調査によると、Facebookはかつてユーザーが少なかったウクライナ東部で伸びている。これはUkr.netも同様である。また14-20歳のユーザーが伸びている。また、ブロックを回避できるoperaブラウザのopera.comへのアクセスも急増している。



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Operaブラウザにそのような機能があったとは。ロシア次官が嫌味で言ったように、一般ユーザーのネットスキルは高まりますな。
posted by 藤森信吉 at 12:06| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

ドドン大統領、LGBTに否定的

 ドドン・モルドヴァ大統領はfacebook上でLGBTの行進に反対する姿勢を示した。
 アメリカ大使との会談上、ドドンは、個人的な見解のみならずモルドヴァ社会の立場である、と指摘した。ドドン大統領は、LGBTはモルドヴァの伝統的価値観、正教的信念や道徳観に反し、私も社会全般も受けれたことはないし、今後も受け入れない、これに関連し、伝統的な家族的価値観を推進する式典を今秋日曜日に組織することを決めた、とfacebook上に記している。
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 微妙にロシアとシンクロしているような…LGBTを認めると欧米に迎合しているとみなされるのか(笑)

タグ:モルドヴァ
posted by 藤森信吉 at 13:09| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシア鉄道もウクライナから撤収

 こちらによると、制裁リスト入りした連邦貨物会社(FGK)は、ウクライナ領から貨物車輌を引き上げることになった。
 ロシア鉄道会社の子会社であるFGK社は、制裁リストに含まれており、リスト入りが明らかになった後から、ウクライナ向け貨物輸送を中止し、またウクライナ上にある貨物車もロシアに引き上げ始めた。この過程は2週間で完了する。ウクライナ領には6000両が存在しており、同社所有数の5%にあたる。
 制裁リストには、ウクライナ・バス市場のトップシェア企業であるパヴロヴ・バス工場(PAZ)も含まれている。
同社のスクールバス・PAZ Mariaは入札で勝利し、国家予算で多く購入されてきた。
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 制裁の名のもと、市場を奪うためですかねえ…強いて経済合理性で考えるならば。それでも説明できないことが多すぎる。ロシア系企業が一定のシェアを持っていたということは、コストと質がウクライナ市場で受け入れられていたことを意味する。撤退後のサービスの質の低下やコスト高は誰が負担するのか。


posted by 藤森信吉 at 12:39| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

ウクライナの携帯会社&プロバイダー、接続ブロックを開始

 こちらによると、ウクライナの携帯最大手キエフスター社は、制裁リスト上の全てのロシアサイトへの接続をブロックした。
 また、ボーダフォン・ウクライナ社は制裁リスト上の主たるサイト、Mail.Ru、Вконтакте、 Одноклассникиへの接続ブロックを行ったと言明した。Lifecellは、18日にブロックを開始する、としている。
 固定電話回線のウクルテレコム社は、ブロック実施の準備が不十分であり、数日から一週間、段階的に実施する、としている。他方で、専門家は、DNS、URL、IPアドレスによるブロックは容易に迂回可能であるとしている。
 こちらによると、Вконтактеと Одноклассникиは、迂回接続をウクライナ・ユーザーに呼び掛けた。ボーリン・ロシア通信次官は、迂回接続はウクライナのコンピューターレベルを向上させる、としたうえで、ウクライナ政権の支持率低下につながる、との見解を述べた。
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 こちらによると、Mail.RU社は迂回接続のやり方をユーザーにメールで通知した模様。匿名ブラウザか串を通すことを推奨しているようだ。
 しかし酷いことになっているねえ。


posted by 藤森信吉 at 23:19| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

ロシア系インターネット・サービスへの接続禁止令、発動

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、制裁に関する大統領令に署名した。ウクライナ国家安全保障国防会議の4月28日付決定を有効化するものであり、ヤンデックス、Mail.Ru等のロシア企業も含まれる
 法文は事実上、ロシア語のВКонтакте" "Одноклассники"等のロシア系インターネット・サービスのウクライナにおける活動を3年以内に禁止するものである。トルチノフ・国家安全保障国防会議書記は、ロシアのインターネットサービスやSNSの禁止は既に有効であり、ウクライナのプロバイダーに対してただちに接続をブロックするよう呼びかけた。
Mail.Ruは 斯様な決定は自ら、すなわちウクライナ国民を損なうものであり、2500万のウクライナ住民がウクライナ内だけでなく全世界の友人との接続を絶たれることになる、ネットに国境はなく、我々はウクライナ法に反しておらず、今後もサービスを続けることを約束する、という声明文を出した。
 また、ドネツク人民共和国は、MTSやVodafoneから、SNS接続が自由なフェニックスに乗り換えるよう呼びかけた。
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クリミアにおけるタタール系メディアの弾圧を批判しておきながら、自分たちも同じことをするという。
ネット接続に関してはドネツク人ミ共和国より酷いんじゃないか? 1年前、ドネツク市を訪問したが、ドネツク人民共和国のネット検閲はプロバイダーによって守られておらず、接続し放題だった。今は知らないけど。
posted by 藤森信吉 at 23:09| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖ゲオルギーリボン禁止令、可決

 ウクライナ最高会議は、「ゲオルギーリボンの製造およびプロパガンダ禁止に関する行政処分法」を可決した。
それによると、リボンを式典や集会において掲げたり、ブラカートやラベル、ハガキにあしらったり、着衣上からリボンをつけたり、自動車に付けたり、アート、マイメディア上で利用することが禁止される。ヘラシチェンコ議員は、法案の可決はロシアのウクライナ侵攻に対抗する対処となる。「ゲオルギーリボンと称されるものは既にロシアの対ウクライナ侵攻のシンボルとなっている。ウクライナ民族、ウクライナ人民を分断するために用いられている」と述べた。
 違反に対しては、150-300最低賃金の罰金もしくは最長15日の拘留に処せられる。



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 こうなれば、シャフチョール・ドネツクのチームカラーはオレンジと黒なので禁止、赤と黄色はソ連国旗カラーなので禁止、青と赤はロシア国旗なので禁止、黄と黒もロシア帝国の国旗なので禁止・・・あと何色が残ってますかね?
posted by 藤森信吉 at 20:59| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

ポロシェンコ「何人たりともEU統合への歩みを止められない」

 ポロシェンコ大統領はICTVの中継において「我々のEUへの歩みは誰も止められない」と述べた。
 大統領は、最初は貿易戦争、そしてウクライナ製品の全面禁輸、次いでハイブリッド戦争と呼ばれる情報戦および第五列の利用、そして軍事進攻、と「ロシアはこの3年間、ウクライナを押しとどめようとあらゆる手段を講じてきた」と述べた。しかしながら「我々の決意と連帯はいかなる隙もロシアに与えない、我々の歩みは肯定的である」として、EUとのビザなし渡航体制を称賛し、「部門ごとに、特にエネルギー、貿易、サービス、航空の面で協力を勧めたい。ウクライナが改革を行い、シェンゲン協定国になるのが目的だ。リスボンからハリキフまで国境なしに渡航できる」と野心的な計画を披露した。
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「ハリキフからリスボンまで」とは懐かしい響きだ。ゴルバチョフの欧州共通の家「ウラジオからリスボンまで」(でしたよね?)を思い出す。あ、ハリキフはテロ対策が厳重なので、渡航はお勧めしません。
posted by 藤森信吉 at 13:46| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発依存率、上昇

 こちらによると、2017年1-4月期の原発依存率(総発電量に占める原発の割合)は57%に上昇した。前年同期は53.9%であった。
 1-4月期、原発の発電量は前年同期比で8%上昇した。
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 人民共和国からの石炭が2月から途絶えたため、原発フル稼働という図式。過去のデータを見ると分かるが、「原発依存率」と「ウクライナ経済の安定」は反比例している。原発依存率が一番低かったのは独立直後(笑)。
因みに過去最高を記録した2015年の原発依存率は55.6%、2016年は52.3%。
タグ:モルドヴァ
posted by 藤森信吉 at 12:39| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

鉄道貨物輸送、不振

 こちらによると、過去5年間でウクライナの鉄道貨物輸送量は27%減となった。
 市場調査会社Ukrpromzovnishexprertizaのパヴェジニューク副代表はによりと、鉄道貨物の輸送量低下は2012年の産業停滞からはじまり、クリミア併合とドンバス内戦後の2014-15年に低下が加速した。2016年の貨物輸送量は前年比マイナス1.7%であり、2011年比でマイナス27%の3億4400万トンとなった。
過去5年間では特に肥料(マイナス47%)、石炭(マイナス45%)、原油および石油製品(マイナス42%)、コークス(マイス33%)、鉄鋼(マイナス32%)の低下が大きく、穀物輸送(プラス93%)のみがプラスであった。
2016年の構成率は、砂利(26%)、鉱石(25%)、石炭(20%)、穀物および粉製品(9%)となっている。同社は、2017-2020年の期間、鉄道輸送量は2.5%増加して3億9000万トンに達するとのベース予測を立てている。
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 ここでも、リーディング産業が鉄鋼から農業にかわっていることが分かる。
posted by 藤森信吉 at 11:43| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無人偵察機グローバル・ホーク、ドンバスを飛行

 こちらによると、 
アメリカの無人偵察機グローバル・ホーク RQ-4Aがドンバスを偵察飛行した。
 西側メディアの情報によると、RQ-4AはUAVGHoooを装備してドンバスの境界ラインを10時間にわたり偵察飛行した。偵察高度は1万5500mであった。また、ルハンシク州ではロシア国境から70-80kmまで接近した。無人偵察機は、イタリア、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニア、モルドヴァを経由してキロボフラード、ドニブロペトロフシク州を通過してドンバスに飛来した。RQ-4Aは毎月、偵察飛行を行うことになっている。



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エイリアンの頭部みたいでかっこいいよね、グローバル・ホーク。




posted by 藤森信吉 at 11:01| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

人民共和国からロシアに石炭100万トン輸出

 こちらによると、2016年にドンバス占領地域からロシアへ100万トン以上の無煙炭が搬出された。
 ロシア鉄道社の統計で確認された非正規の石炭取引によると、昨年94万トン以上の無煙炭が人民共和国からロシアに搬出された。また、ロシア鉄道社の公式データによると、昨年11-12月には、ドンバス占領地域からの石炭はDNR、LNR政府の配下にある企業が行っていた。2017年第一四半期のロシア鉄道社データでは、ロシアへは無煙炭37万トンが搬出された。
 2015年のドンバス占領地域からの無煙炭の非正規搬出量は、鉄道、道路を含めて130万トンであり、大部分はロシア港から輸出された。


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2017年05月13日

ザハルチェンコDNR元首の両親、ウクライナ年金を受給

 こちらによると、ザハルチェンコ・ドネツク人民共和国元首の両親はウクライナ年金の受給者である。
 レヴァ・ウクライナ社会政策相は、「ザハルチェコの両親はウクライナ側コントロール地域に住んでおり、国内避難民ではなく、年金受給の権利を持っており、受給している。プロトニツキーは、軍人年金の受給資格を持っているが、支給されていない。申請に来ることを待とうではないか」と述べた。
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posted by 藤森信吉 at 19:04| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

トランプ、ドンバス和平に乗り気

 トランプ大統領は12日、twitterに写真をアップし、和平に意欲を見せた。
5月10日、トランプ大統領はラヴロフ・ロシア外相と会談し、アメリカ大統領府はドンバス和平に参加する用意があることを伝えた。同時に、ロシアはミンスク合意の完全履行に責任を果たさねばならない、と付け加えた。
 同日、トランプ大統領はクリムキン・ウクライナ外相と会談し、ドンバス和平について協議した。



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 ウクライナ側代表クチマのインタビューにもあったように、フランス大統領選挙が終わったタイミングで、アメリカがドンバス和平に関与してくるようです。
posted by 藤森信吉 at 14:19| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする